インターネットは、世界中のネットワークが接続されたネットワークのことです。ネットワークとネットワークが幾つもつながってインターネットというわけです。会社や学校などのネットワークが、それぞれの契約しているプロバイダによってインターネットに接続しています。

インターネットには、メールサーバやWebサーバのように、クライアントPCから送られる要求に対して、決められた動作を行うように設定されたサーバがあります。それらのサーバが互いに連絡を取り合うことで、電子メールを送受信したり、Webブラウザでホームページを閲覧することができるようになっているのです。

[IPアドレスとは]
インターネットで情報の宛先を管理するために利用されているのが、それぞれのコンピュータ全てに割り振られている『IPアドレス』です。このIPアドレスは、世界中で通用する共通の住所のようなもので、下記の例のような数字の組み合わせによって表記されます。
「192.168.1*0.23」(※ ”*”にも数字が入ります)

IPアドレスは、4つの番号を”.”(ドット)で区切って表されます。1つの番号は”0~255″のいずれかとなります。インターネットに接続されているコンピュータには、それぞれ違ったIPアドレスが割り振られており、これをグローバルアドレスといいます。

通常、電子メールでは、”~@mail.****.co.jp”。ホームページのアドレスでは”www.****.co.jp”のように指定します。これはドメイン名を使用した記述方法で、これらのアドレスを受け取ったDNSサーバが、IPアドレスに変換することで行き先を指定する仕組みになっています。